ここは何も降らない

泣いてる日は、手のひらで猫を作り口にそっと入れる

2019-01-01から1年間の記事一覧

バイトを始めた。自分は暇があるとベッドに何時間もいて段々と気持ちが沈んでいって悶々と悩むみたいなことが多かったから、それがバイト先のこの人苦手だなみたいな日常とつながっていてかつどうしようもないというほどではない悩みに変わって安心していた…

夏休みの予定など

やっと夏休みになった。 前回死にたいような気持ちを書いていたけど、夏休みが始まることで元気になってしまった。少し前はおかしいくらい元気で、自分でこわかった、掃除用具をいっぱい買って掃除をした。掃除の過程はまあ楽しいと思ったけど綺麗な部屋で生…

ぬるっと生きてしまっている

生きている意味が分からない。 前進がない、これといった生きがい(これがあるからまだ生きていようと思うような希望)がないからいつ死んでも同じだなと思う。 電気料金の支払い締め切りが自分の誕生日だった、気がついていたけど、もう少しで20歳だと気づい…

生きることはむずかしい

暴力が絡んだ凶悪な事件をよく耳にする。 何か起こるたびに、人間の破綻した姿に私は驚いてしまう。 人間は、理性的であるということを前提に話を進めてる気がする。だけど、それと外れたところがあるような気もする。 そして、そういった外れた種類の出来事…

暑い日にしたこと

今日のさまざまなブログに何度あついと書かれるんだろうと考えたら、工夫を凝らさないといけないと思った。 妥協をしてしまうのは悲しいことだ、暑いという言葉の抽象性に乗っかってしまうのは卑しいことだ。でも今日は暑かった、私の死んだクリエィティブは…

どうしようもない気持ちになった話

昼に会った知り合いと、遊んだ。 その人とは、たまたま会った。午後13時すぎ、偶然会い、21時近くまで一緒にいた。そんなよく知らない相手だし、その人の事を良く思うことは自分は一生できないと思うのに一緒にいてしまった。本を読み、喫茶店に入り、水を見…